2010/05/26

語学力

勉強って人生いくつになっても必要ですよね。
凄く思う。けどなかなか進まないのが勉強。

私のイタリア語のレベル。。。この頃停滞ぎみ。ここで私のイタリア語経歴を少し。

私のイタリア語との付き合い始めは約2年半くらい前。
いきなりイタリアに行こうと決めたけどイタリア語全く知りませんでした。そのくせに仕事が忙しいのを理由に全然勉強せず。
そして留学に行く3ヶ月前やっと重い腰をあげてネイティブ先生ドットコムでイタリア人の先生を探しレッスン。と、いってもここでも仕事が忙しいのを理由に週1回。

そんなレッスンで身になる訳も無く、ほぼ何もわからない状態で旅立ちました。

そして留学先はボローニャのCULTURA ITALIANAで3ヶ月、週2回の夜間のコース。
先生はもちろんイタリア語で話します、のでまったく理解できず。3ヶ月経ってレッスンを終えた時も先生の言葉はわからないままでした。

そういえば、なるべく余分な所でお金が使いたくなかった私は、留学先は仲介業者を通さず申し込みました。私はイタリア語はもちろん英語も話せなかったので、英語のできる友達に手伝ってもらって文章書いてもらったり、友達が忙しいときは自分でパソコンの翻訳機能を使って連絡してました。この方法意外にいけた。

結局3ヶ月通ったにも関わらず週2回のレッスンでは全然話せるようになっていませんでした。
その後イタリアとの行き来をし始めるのですが最初の一年目本当に話せなくて苦しみました。しかも日本に帰るとすぐに忘れる。で、多分この2008年の10月に受けたイタリア語検定5級に物の見事に落ちてます(苦笑)たしか全くテストが理解できてなかったと思います。


日本に帰った時には独学してました。楽しく勉強する為Smart.fmを使うようになりました。(以前もブログで紹介しましたが。)


そしていつだったかな。夢でイタリア語を話す自分が出てきたのは。
よく外国語勉強している人がいいますよね。これは本当になるんだ〜と感動した覚えがあります。何といっても初めてしゃべれるようになった外国語なので。


そして2年目突入してもやっぱり日本に帰るとイタリア語を忘れてしまうので日本で必死に独学。そしてちょっと焦った私はイタリアにいる時は安い学校探して短期間通いました。ボローニャのダンテアリギエリです。で、その頃からちょっとずつ前進2009年3月のイタリア語検定4,5級合格。2009年10月のイタリア語検定3級合格と合格ラッシュ!


だけど、みっちり学校に通っている人よりは凄く進みも遅いし、未だに文法は全部を勉強していません。(いかんな〜)だから私のしゃべりはいい加減。


だけどやっと2年目も終わり頃に近づいた時、日本に帰ってもイタリア語を忘れない程度になりました。
最初はイタリアに戻ってくるたび聞き取りもできないわ、口から言葉が出てこないわ、頭の中で日本語で考えてるわ。という状態でしたがイタリアに入ったとたん言葉がうまく切り替わるようになりました。


こんな基礎もろくにやってない私がしゃべれるようになったのはもちろん周りの人々や環境のお陰です。だけど凄く思うのはやはり周りの環境は凄く大事で、多分私が日本で勉強してたら話せるようになるのに時間がかかったと思います。文法はしっかり勉強出来ていたと思いますけど。
やはり聞く事と話す事が大事なんだと思いました。だから周りにイタリア人しかいなければ意味が分からなくても生のイタリア語は毎日聞く事が出来るし、そして何かをするにも話さなければいけない状況になるので伝えようという気になります。


だから時間とお金と意思があるなら海外で語学を覚えるのはとても良い事かなと思います。
そして海外に出ると日本では感じる事のない何かを得る事が出来ると思います。
これは人生を変えるきっかけになるかもしれません。私は凄くお薦めします!(実際私は周りが驚くほどに変わりましたよ。)


と、いう事でイタリア語再び頑張るとします(_ _)



























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2010/05/24

本能

昨日私の日本の親友からうれしい打ち明けが。
大好きな人できた!付き合う事になった!


本当によかった。長年待ち望んでいた事です。
日本で、私の周りは彼氏がいなかったり、その前に好きな人もいなかったりが多い。
普通にかわいいのになんでなんだろ〜っていつも思う。


日本では今はこういう人が増えてるみたいですね。
色々聞くと、出会いが無いとか、付き合うのがめんどくさいとか、、、、結局どっちでもいいと。


それに比べてイタリアは本当に肉食しかいない。という感じ。
イタリアを訪れた事のある日本の方なら凄くよくわかると思うけど、こちらの男子は声かけまくりです。
特に日本人はもてるので。


日本ではナンパというとどうしても軽い感じがするのですが、こちらでは自分の好みだったり、綺麗な人がいたら声をかけなくては失礼くらいの勢いです。
まず
『君はなんて綺麗なんだ〜』←まず褒める。とにかく褒めまくる。
『今暇?どっかいかない?』←その後はすぐに誘う。
ここで
『いえ。彼氏がいるし、いま待ち合わせ中なの。』←彼氏がいる人もいない人も無難に言う言葉。
そうすると
『あ〜〜彼氏がいるのか。それは残念だな。でもその彼氏と会わない時に会おうよ。いつ彼氏忙しいの?』←あら、そこは重要でない?!
『でもあなたと会う気ないし。』←この後色々いいわけを言う。
色々話した結果やっとあきらめる。
普通に笑顔で
『Ciao~~』
と別れた後、後ろを振り返ってみると次の女の子にアタック中!
なんて事はざらにあります(笑)


これが良いのか悪いのかという事は言えませんけど本能が出ててとても人間的だと思います。


よく思うのがこの頃の日本人は本能さえも忘れちゃったのかな。と。
草食男子っていいわけがない。だって本能はどこへいっちゃったの??
本能がなければ恋愛もいらない、子供もいらないから結婚も別にしたくない、とかで、どんどん少子化になるわけです。
実際私も結婚もしていなければ、もちろん子供がいないのでこんな立場で言える事ではないんですけど、同じ人間としてイタリア人と日本人(多分両極端)を比べてしまうと人間らしく生きるイタリア人の方が凄く魅力的に見える訳です。


日本人がこうなった理由にはあまりにも多くの原因があるのでそれはここではあえて言わないですが、これは凄く大きな問題だと私は思っています。


今日はそんな親友のやっとのお付き合いをお祝いしてカンパーイ!




今日はやっと暑さがきました。初夏の陽気です。こんな日はビールに限るね!

















この時期のアペリティヴォは外が気持ちいい。



パルミジャーノンチーズとイチゴにアチェットバルサミコがかかっています。
意外な組み合わせに見えるけどおいしいです。
やっと今日から夏が来たボローニャ。一番良い季節です。






2010/05/23

BBQとCL

昨日夜は欧州サッカーのチャンピオンズリーグファイナルだったので、みんなで家で観戦。

こういう時は極力料理の手間を省きたい。
で。バーベキューに決定!(手間省けてるかな?)

夏になってくるとイタリア人は自分の庭とかベランダでバーベキューをします。

早速お昼前からBBQ用品を探しに出かける。
行ったのはIKEA。。。。ではなく隣のLEROY MERLIN















こういう大きなお店はボローニャの郊外にあります。
日本もそうですけどね。


















日本にも日曜大工的な物が売ってるお店は多いけどこちらのお店はスケールが違う。
本当に色んな種類がある上に、なんでも揃ってる感じ。
イタリア人は結構庭いじりが好きなのでそれに関する物の種類の豊富な事。日本では売ってないような物も見かけます。
こんな感じでBBQ用品。コレ以外にもたくさんありました。















BBQ用品をもろもろ揃えたので今度は他のお店で食料品の買い出し。
色んな種類のお肉。
ここボローニャ周辺のエミリアロマーニャ州は肉がおいしい地域なのでどのお肉も大満足。
















もちろん野菜もたくさん用意しました。
























CARBON=石炭。
石炭を敷き詰め敷き詰め。





















おおお。いい感じに燃え上がりました!石炭がいい感じに白くなってきたら。















肉から焼き始めまして、どんどん焼いていきます。
最初の火力があまりに強かったのでソーセージ燃やしてしまいました。(恥)

こんな感じで用意をして食べながらサッカー観戦。
私はサッカーは詳しくないけれどイタリアに来てからサッカーのおもしろさがわかったような気がします。
今回はバイエルン対インテル。
私はイタリア人に混じりインテルの応援。
やっぱりファイナルの試合はレベルが違うんですね。って素人目の私もわかります。
結局最終インテルが2点とったことで優勝!
よかったね〜〜

おめでと〜COPPA ITALIA!!
サッカーの試合は本当に盛り上がる。試合中の一喜一憂しているイタリア人を観察するのもおもしろいものですよ。
やっぱりイタリアはサッカーの国だな。と改めて思った日なのでした。

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2010/05/21

チャリティーとは?

以前も書いた事あるけど再び。


イタリアで私が素敵だと思っているもの。





























これはいらなくなった服や靴を入れるBOX。
大体主要なスーパーマーケットとか道端に置いてある。




脇には説明が書いてある。


あなたの服はどこへいくの?


集める。

仕分ける

ヨーロッパで売る。もしくは
アフリカで売る。
もくしくは緊急事態の時の配給。
その後お金になったらアフリカの為に使われる。
身近にBOXが置いてあるから誰でもできるチャリティー。




つい最近、女性ファッション雑誌でアフリカのチャリティー支援を取り上げる記事やキャンペーン企画が相次いでる。


なぜアフリカかと言う問いかけに
↓(産經新聞から引用)
グラマラスの遠藤友子副編集長は「こうしたファッション誌の読者は、かつて20代でセレブファッションを追いかけていた世代。チャリティーを行う海外のセレブのことも知っており、“イイ女はチャリティーをする”という認識がある」と背景を分析。「ファッションをからめたチャリティーというのは、女性の生き方を応援するファッション誌としても、読者に生きがいを提案できる有効な企画なんです」と言う。


この記事を見た私は、、なんだと〜〜〜!私はここでファッションに携わる人間として言いたい!
チャリティーはファッションではない!イイ女ってなんだ!表面だけの女ですか!
確かにアフリカの事を知ってもらえるきっかけではあるし、お金は集まるかもしれない。でも中身を理解せず、表面だけでやると結局、流行ってればかっこいいからチャリティーする。でも流行終わったらからやめる〜みたいな事になるんじゃないかと思う。
アフリカの本当の現状を知るためにはその場所に行かなくては分からないし、日本は遠すぎてそういったニュースすら入ってこない。もちろん私も行った事はないけど、イタリアにいるとニュースでよくアフリカの事が取り上げられてるし、周りにはアフリカ系の人も多い。


それ以外にも、日本人の友達が現在アフリカの孤児院でボランティアをしているから色んな状況を聞いたりしている。
お金だけで解決出来るような事ばかりでは、ない。だから現に友達もボランティアに行っている訳だし。
何が発展途上の国にとって本当に必要かを考えなくてはいけないと思う。
お金を出すのもいいけど、じゃあそのお金がどこで何に使われているかというのを知る事も必要で。
その一瞬だけの助けではなくその国が今後発展していく為の助けをしてあげる事が必要。


ちょっと今の日本が抱えてる問題と一緒な所も見え隠れするけど。
地道な努力でも先に繋がる何かがあればやるべきだと思うし、今だけの気分でやるなら何の身にもならない。


日本は本当に幸せな国だと思う。
その割には幸せ度がかなり低いけど。


私は以前語学学校で一緒になったモロッコ人の女の子に色々質問された事がある。
その子は日本と言う国をあまり知らなくて、中国の一部だと思ってたみたい。しかも飛行機で13時間の場所にあるという事も想像がつかないみたいだった。
で、その子が私に仕事はどういうのがあってどれくらい儲かるの?と聞くからそのまま説明したら最後に私に言った言葉。
『なんでイタリアにくる必要があるの?』
この言葉は衝撃だった。
なんといってもその子は国では仕事がないから仕方が無くイタリアに来て、イタリアで生きている。
決してイタリアが好きという訳ではなくてイタリアに来なくては生きていけないから来た。
でもイタリアでも仕事は簡単に見つかる訳ではない、だけど見つけないと生きていけない、だから本当に死にものぐるいなわけだ。イタリアに来ている目的がまったく私と違う。


こういう人は日本にいると見かける事が少ない。
だけど海外に出ると普通にこういう場面に出くわす事となる。
そこで初めて日本てなんて恵まれてる国なんだろう、と感じる事となる。
だからこそ身近にそういう事が少ない日本ではアフリカの現状なんて想像すらつかないと思う訳。


と、言う事でチャリティー?とは。日本人に問いかけてみたい質問です。
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2010/05/20

Pizzeria

昨日の夜はいつもの女子3人でPizzeriaへ。

今回もよーこさんセレクト。

PIZZERIA TONINO

























7時に待ち合わせして行ったけど、お店は7時半から。それでも早い方。でもここはイタリア。お店もきっちり開く訳ではありません。8時少し前でやっと店内に案内されました。

イタリアの夕食時間は遅いのです。




























メーニュはこんな感じ。
今日はピザを食べに来たのでピザメーニュを見る。















ルッコラのたくさんのってるピザ。

















黒オリーブのピザ。






















アスパラガスのピザ。












ピザは三人で三種類頼んで取り分けて食べました。

大きさはこれくらい。

日本人だとやはり食べきれないくらい。





























もうドルチェも食べる気力がなくなり。ドルチェを抜かしてカフェ。

カフェを頼んだらついてきたビスケット達。

あ〜〜もうお腹いっぱいです〜。













カフェ。

















通常のピッツェリアってもっとカジュアルな感じなのにここは普通にレストランと言う感じ。

綺麗な店内です。





















壁越しに見える調理場。























白で統一されて清潔感溢れてるでしょ。

















もちろん本物の焼き釜あります。
ですので本当においしいピザでした。

























ここは日本にも東京にお店が1店舗あります。

東京に行けない方はぜひこちらで本物のピザを味わって下さい。

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