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2013/12/17

アマルフィ海岸 - Positano (ポジターノ)

母親が、お友達からポジターノには絶対に行ってこい!と言われたらしいので行く事になりました。
アマルフィじゃなくてポジターノなんだ。。。。。
どちらかというとアマルフィの方が有名だと思うけど。

以前ポジターノには車で行きましたが、今回はバス初挑戦。
バスの方が遠回りにはなるんですけどね。

ソレントから出ているアマルフィ行きのバスに乗ります。

以前、車で行った時はかなり車酔いしていましたが、今回もかなりやばかったです。
母親も酔いやすいはずなんですが景色が綺麗だからそれどころじゃないわ~ってそんな母親を横目でみつつ、今回でポジターノに来るのは最後にしよう。。。。。と遠い目をしておりました。
日光のいろは坂 (中学校の修学旅行で酔った事によって最悪な思い出) 並のくねくね道です。
しかも運転手はイタリア人ですからね!←ここポイント。

ポジターノには2つのバス停がありますが、私たちは山上で降りて30分くらい下りながらチェントロに向かいました。
↑この写真はやっとバスを降り、酔っているのに一生懸命撮った写真だろうと思われます。
下り坂の両側にはお店やら可愛い家やらあり見ながら降りるのも楽しいです。

チェントロに入るとお店がたくさん並んでいます。

ただこの時期はほとんどのお店が閉まっているので人もかなりまばらです。

ポジターノファッションのお店です。
ポジターノには洋服のお店が多いですが、それのほとんどが所謂リゾート着です。
麻素材だったり、緩めの服だったり、このようにカラフルだったり。

そしてこんな真冬なのにリゾート着を売っています(笑)
ポジターノファッションはここでデザインされここで作られています。
真夏にたくさん売って、冬は趣味程度にお店をあけているんでしょうか?

ボローニャの卸屋街センターグロスにも以前ポジターノファッションのお店が1つだけありましたが、いつのまにかなくなっていました。

ポジターノファッションはこれだけでみると本当に素敵で、素材もこだわりがあり、デザインも個性的、と思うのですが、なんせ、MADE IN POSITANOで職人さんが手作業で作ってたりする物が多い為にお値段が高い!

でもうちの母親。。。。。。気に入ってました(笑)

ここのお店では小物を購入し、他のお店ではスカートをまとめ買いしていました。
ポジターノに来て、服を買うことになろうとは(笑)
日本では絶対に見かけないわ!これは高くても払う価値ありよ~~←ファッション好きの母親の言葉。


さてお昼はこちら、Ristorante Buca di Bocca で食べました。
海前です~、このレストラン夏だったら混み混みでしょうが、、、、、、私達しかいませんでした(笑)

やはり魚料理を食べないとね。



↑レストランはこれ。

この場所ですので、お値段はさすがに通常よりはお高かかったです(笑)

ポジターノの景色が描かれたベンチ。

ポジターノのドゥオーモ。

夕日。


今回母親はポジターノに来れたのは喜んでいましたが、お店も開いておらず、人も少ない、そして寒いし、通常のポジターノのイメージを見せてあげられなくて残念でした。

いくら人ごみが嫌い (私が嫌いなだけですが) と言ってもやはりポジターノは夏です!改めて思いました。
いつでも素敵な場所ですが、夏は一段と素敵な街になりますよ。
でも、車酔いするのでもういいです(笑)



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母との旅 - Pompei (ポンペイ)

母との旅はミラノで2日間、ボローニャで2日間、その後すぐにナポリへと続きます。

ナポリの目的は勿論、MILA夫のマンマとのごたいめ~~んです。

今までのブログでも何回も書いていますが、MILA夫の実家はナポリ県の小さな街Gragnano (グラニャーノ) にあります。

ナポリでの観光初日は勿論ここ!Pompei (ポンペイ) ですよ。
私は2009年10月に訪れており、今回で2回目。
それに対してMILA夫は、もう数十回来ておりあきあきしております。
なんせ友達が来るたびに案内していたらしく、もう入場料を払って入るのも馬鹿らしいとの事(笑)

と、言う事で、Gragnano近くの駅からCircumvesuviana (チルクムヴェスヴィアーナ) に乗ります。
この列車は名前の通り、ヴェスビオ火山の周りを回っている電車です。

電車によってはかなり古くて、かなりきったな~~~い!!ので、かなり怪しい電車に見えます。
私の勝手な偏見をお許し下さい(笑)

相変わらず観光客だらけです。
日本人観光客もいつでもみかけますね。
いつでもって言っても2回目だけど(笑)

ポンペイは一つの街を掘り出しているので、かなり広くてかなり歩くことになります。

闘技場。


噴水跡。

この頃のお屋敷は本当に豪華だったんでしょうね。
床のモザイクが物語ってます。

居酒屋さん。
この丸い所にワインが入っていたみたいです。

たしか、、、、お風呂???

一番大きい真ん中の広場。
ここからヴェスヴィオ火山が見えます。(写真だとちょっとしか見えてませんが。)
あそこから火山灰が流れてきたんだな~~と考えちゃいますね。

あれ、こっちがお風呂だったけな。。。。。

フレスコ画が残っています。
壁前面にフレスコ画が入った部屋ってなんて贅沢。

モザイク画。
レプリカだったことを今回初めて知る。


お金持ちの邸宅。
まあ本当に広いんですよね。

野犬、なのにもうポンペイに住み着いてる。
観光客が来るたびについて回って餌をもらっているワンコ達です。

ポンペイは1日いてもしっかり見れた気がしないくらい広いです。
ですけど、見てると途中で疲れてくるので1日で十分かな(笑)
前回は真夏に行って日陰もなくて倒れそうになってましたが、今回は大丈夫でした。

2度来ての感想は、毎回どこかが修復中なので、新たな場所が見れる事を考えると来る価値ありかなと思います。
ただ、つねにずさんな管理が問題になっています。
私たちも入場料に11€払っているんだからしっかり修復してくれよ~~と願うばかりです。

しかし、ポンペイを見慣れているとローマの街が普通に見えてくるという不思議。。。。



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2013/12/13

最後の晩餐 - サンタ・マリア・デッレ・グラッツェ教会

イタリア到着までドタバタ劇があった物の、無事にミラノに到着。
この日最大の目的『最後の晩餐』を見る為にサンタ・マリア・デッレ・グラッツェ教会へ。

『最後の晩餐』は以前から見たかったのだけど、なんせきっかけもないし、予約する事 (予約自体は簡単ですが) がめんどくさかったので見ていませんでした。

母親の為に予約をしっかりとりましたよ。

予約時間よりもちょっと早めに教会前に到着。
左の建物が最後の晩餐の入口になっています。

ちょっと時間があったので教会近くの文房具屋さんに入りました。
このおじいちゃまが手作りで作ってる素敵な便箋などが売っていました。
日本人もよく来るそうで、有名らしいですね???
うちの母親はお土産にと便箋を大人買いしておりましたが、、、、、、、

そして『最後の晩餐』の写真は勿論とれなかったので、教会の中庭からの写真。。。。。

『最後の晩餐』は15分しか見ることができません。
その部屋に行くまでに4,5枚のガラス戸があって数分毎に開くようになっています。
これは見学者のホコリや汚れを遮断する為だと言われています。
さすが世界遺産の絵だけあるわぁ。

実際見た感想。
あまりはっきりと見えないんです。
よく美術の教科書とかで見る写真よりもぼやけている感じですね。
なんども修復されているので仕方がないですけどね。
でもやっと見れた絵に感動です。

オーディオガイドを入口で借りたのですが、入った直後から聞き始めないと間に合わない感じでした。
そして、絵を見るのにオーディオガイドに夢中になっていると15分はあっという間に過ぎてしまいます。
あ~~~~もっと絵を見たかった!!!という感想です。
次回機会があったら今度は絵に集中しようと思います。

『最後の晩餐』が見終わった後は、サンタ・マリア・デッレ・グラッツェ教会へ。
いつもだとメインが教会なんですけど、今回は教会をついでに見た感じになりました(笑)



中は派手すぎず質素すぎず可愛い感じの教会でした。

さて旅路はまだまだ続きます。。。。。。



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2013/06/10

モザイク尽くし - Ravenna (ラヴェンナ)

 さて、前回に引き続きラヴェンナの話を続けます。

私の一番のお気に入りはここ!
Mausoleo di Galla Placidia (ガッラ・プラチーディア廟) という霊廟です。

 ここのモザイクはラヴェンナで一番古いらしいのですが、そんな事を感じさせないこの豊かな配色。

小窓が見えますか?多分、薄く切り出した石 (天然石?) がはめ込んであるのかと思うのですが、外の光によってオレンジ色がはっきりと見え、まるで火が燃えているようです。

実際こちらの画はサン・ロレンツォが火あぶりで殉職するのを表しています。
うん!!やっぱり火が燃えているように見える。
写真は窓の部分に光が入っていないので、みえづらいですが。

かわいすぎて家に飾りたい!

青を基調とした色の組み合わせがまた素敵なんです。


入口の天井部分。まるで空に星が輝いているようです。

素敵すぎてここから出たくありませんでした(笑)
サン・ヴィターレ教会のすぐ隣にある小さな建物です。
まさかこんなに小さく質素な建物の中がここまで豪華だとは!!

そしてお次はメインストリートから離れてBattistero degli Ariani (アリアー二洗礼堂) へ向かいました。
ここは無料で見れますよ。

こちらは前回のブログに書いていたネオニアーノ洗礼堂と同じ「キリストの洗礼」のモザイク画になりますが、また雰囲気が違いますね。なんかカジュアルな感じ!?

12使徒に囲まれて。

洗礼中。

ダンテの墓に向かいます。一番奥の白い小さな建物がダンテの墓です。

道の名前がダンテです。

ダンテ・アリギエーリはイタリアでは有名な詩人ですね。


ダンテ。

ダンテはフィレンツェ生まれですが、色々あって (詳しくはこちら) フィレンツェから追放されて「神曲」を書きつつ色んな土地を渡り歩き、最後にたどりついたのがラヴェンナでした。
ラヴェンナで息を引きとった後もお墓をフィレンツェにするか、ラヴェンナにするかで争いが起きたみたいですね。

最後に行ったのがLa Basilica di Sant'apollinare Nuovo (サンタポリナーレ・ヌオーヴォ教会) です。

天井はドーム型ではなく平たくなってますね。

コリント式の柱がずらり。

柱から上の部分は全部モザイクで覆われています。長すぎて全部が写真にはいらないよ~

このモザイク画の柱部分を見てください。
一番左、三本目に手が見えます。

元々は聖人が描かれていたらしいのですが、宗派が変わった時にそれにそぐわない聖人だった為、何事もなかったように上書きされちゃいました。
と、いってもこれもモザイクなのでモザイクの石をとってまた貼り換えるのは大変だったでしょうね。
それで、めんどくさくて手の部分は替えなかったのか、はたまた本当に忘れちゃっていたのか?



上の方の細かい絵がみえずらくて残念なんですが。オペラグラスが必要です~

「東方三博士の礼拝」この人達だけがかなり華やかな衣装を着ています。
よくみるとパンツがレオパード柄のような、水玉柄のような。。。。

周りの小さな礼拝堂?は質素ですが雰囲気があります。



周りは華やかなモザイクなのですが中央の祭壇は以外にシンプルでした。

そしてラヴェンナの旅の終わりはジェラートで締めます。

今回は友達のゆっこにイタリアで再会できた事、そしてラヴェンナを案内してくれた事に本当に感謝感謝。
ありがと~ゆっこ!!

楽しい時間を過ごせました。

ラヴェンナは女性には特にお薦めの街です。綺麗なモザイクには本当に見とれてしまいますよ。
ぜひ一度は行って見てくださいね~

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