2009/10/21

Barletta Moda 2日目

さてBarletta Moda 2日目です。
この日は朝から地元のブランドの人達と商談です。

1人1人に通訳の人についてもらい、しかも全部まわれるように細かく時間が振り分けられていましたが。

ここは南イタリア。何といっても南イタリア。
最初に商談するはずのブランドが見つからない。聞いてみると今日は来ませんとのこと(おいおい。。。)時間がせっかく振り分けられているのにもかかわらず空いてる所からまわってね、ということでした。(おいおい。。。)


これは休憩用のお菓子と飲み物類。だけどイタリア人はすぐ休みたがる。ここにたむろってました。


雰囲気はこんな感じ。写真でみるとかなり仕事しているようにみえるでしょ。


でも休憩所で話に花が咲く。

さて私はというと目的のレディースの種類があまり無く午前中にさっさと仕事を終えてしまいました。仕事早っ。あとは暇っ。
でもこの日のメインはファッションショー。
夜の9時頃から開演です。


さてその会場がこの付近では有名なテアトロ。

            ↑本当にきれいです。


さてはじまりました。でもすでに1時間くらいおしてます。司会者は地元民Pugliese(プーリア人という事です)です。多分有名な人?わかりません。歌を歌っていましたけど。


カジュアルなメンズ。色合わせがすごすぎます。色んな意味で。。。。


マリリンモンローをテーマにしたブランド。


ちょっときれいめのメンズ。


おおっと、これは必見です。男性の方は特にですよ!!かなりセクシーで際どいモデルさん達。下着のブランドです。


そしてこれはかわいかった!子供服です。みんな地元の子供達がモデルをやっています。慣れない感じでモデルウォーキングは凄くかわいい。


さてさてウェディングドレスです。この辺はウェディングドレスが有名な産地です。


テレビカメラもきてましたがモデルさんに近づく近づく。


フィナーレです。

最後は地元の音楽と踊りを紹介して終わり。
かなり盛り上がりましたよ。やはりイタリア人の司会者はお客さんを盛り上げるのがうまいっ。

このショーが終わったのは夜0時近く、この後は出演者とお客さんと私たちとの豪華な夕食が待っています。
て。。。。。。。もう0時なのに。。。。今から夕食って。。。。本当は23時頃終わる予定だったんですけどねー。

このあと夕食は深夜2時まで続きました。
ああーー長い一日だったーーー!!!

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イタリア料理を深夜に食べるって胃が重い。。。こんな私にぽちっとお願いします!

2009/10/20

Barletta Moda

10月15日から19日まで南イタリアのBarlettaという場所にお仕事で行ってきました。

今回招待されているのが日本、中国、バーレーン、ロシアです。

お仕事1日目は会議です。

プーリア州の産業をどう発展させていくか。と大きく言えばこのテーマです。
勉強にはなるのですが日本からの目線ではないのであまり日本側のビジネスとしては生かせないテーマです。とりあえず長ーい時間色んな話を聞かされましたが。
あ。ちなみに会議はすべてそれぞれの言語で同時通訳が入ります。
私は英語も話せないし、イタリア語も日常会話程度なのでこんな難しい会議を理解するのは不可能に近いのでかなりありがたい事でした。


市長さんも来ているのでかなりの力が入ってます。↑真ん中市長さんです。


会議が開かれた会場は昔VILLAだったみたいで本当にきれいなんです。ベランダからは海が見えます。


ベランダです。


フレスコ画がきれいです。


晴れて良かったです。この1週間はBARI周辺は雨か曇りだと予測されていたので。
でも気温はかなり寒いです。最高で16度、最低3度です。冬です。
前回ここに来たときもあまり雪が降らないこの地方に雪が降りました。ですので今回もいきなりこんなに寒くなり確実に私が寒さを連れて来てると言われてしまいました。

私が来る2日前は28度あって海で泳いでたみたいでした。
秋がなくいきなり冬になった感じですね。ボローニャも同じくですが。


さて会議のあとは時間があいたので街をお散歩です。本当にここは小さな街です。
小さな街で田舎ですね。


街の教会と家々です。


お城です。
前回もお城は来ていますが今回発見したのが地下の部屋部屋。こんなのがあったのかーーってちょっと感動。


ワインを保管するカンティーナみたいですがお城の地下です。

そして街の中にあったBarlettaModaの大きな広告。

最初に言いましたがここは南イタリアです。
この1日目からすでに南イタリア時間になっていたことを忘れず書いておかなくては。
朝のでだしから遅れに遅れ、すべてがおしおしになっておりました。
初日から南イタリアを痛感されられ。。。さて次の日はどうなるものやら。と思いつつ。

お話はまだ続きます。

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2009/10/14

センターグロス

こんなに習慣化していたのに、やってしまいました。

いつものごとくセンターグロスに買い付けにバスで向かう。
バスだとボローニャのチェントロから大体40分くらいで到着できる。
だけど途中で乗り換えなければいけない。
乗り換えのタイミングを逃すとセンターグロスまで遠い道のりを歩いていかなければならない。
今日は本当にたまたまバスがいたので飛び乗りました。
おおーーー今日はついてるなー。と思ってバスの中を見渡してみればなぜか学生だらけ。

いつもは買い付けの人らしき人しか乗ってないのにな、とふと考えた所で気づく。
やばーーーーっ絶対にバス間違えたーーー。って。
そしてどこの田舎に連れて行かれるかという不安が襲う。

心の奥底ではセンターグロスに止まってくれ!!!!と願っていたのに。思惑とは別にスイッーーーと通り過ぎていきます。あああああーーーーーーー。
そして次の駅はどこなんだろう、なるべく近くで降ろしてくれーーーと願い。

センターグロスの付近は本当に田舎なんです。周りは田んぼだらけ、で、そのまま通り過ぎればもちろん何もない田舎に突入です。

次の駅でおりました。そして帰りのバスはいつかを見てみます。ここはイタリア、予想通り1時間後です。1時間に1
本あるのはまだましかもしれませんが。

田舎の道は日本の田舎の道よりも危険です。狭い道を大きなトラックがとばしていきます。人が歩けるような場所はほぼないに等しいんです。以前もカルピという田舎でやらかしてます。
しかもセンターグロスまで遠い。しかもどっちから来たのかも検討がつかない。
これは1時間待つべきなのか(バールなんて1件もありません)歩くべきなのか。
そして危険を承知で歩きました。
そしてトラックの飛ばしていくホコリにまみれながらなんとか(多分40分近く歩いていた気がするが)センターグロスに到着。
すでにかなりの疲れがきてました。

イタリアは街からちょっと離れるだけで本当に何もなくなるんです。
日本だといくら田舎でも何かはあるはずなんですけどね、時間がつぶせるような所とか。
これを分かっていないと路頭に迷います。

で、私の今回の発見。
いつも乗り換えで乗るバスは1日に2回ほど他の路線に行くようになってました。学校の通学バス的な役割です。
で、私は運悪くその1日2回しかないバスに乗ってしまった訳です。
乗り換えのバスに乗れてラッキーと思っていた私は実はアンラッキーだった訳でした。チャンチャン。

        ↑こんな田舎です。本当になにもないーーーーっ。

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2009/10/13

名刺マシーン

今週の木曜日から仕事でBARIに行ってきます。

だけど肝心の名刺がもうない事に気づき取り急ぎ名刺マシーンで応急処置です。

機械はBOLOGNAの駅の地下の通路にひっそり置いてあります。

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意外に新しいんです。最新なんです。(ここはイタリアです、それを頭にいれて考えて下さい)

しかーも値段が思ったより安い。(しつこいようですがここはイタリアです。イタリアで紙の値段は高いんですよ。)
3枚=1€
24枚=5€
60枚=10€
名刺だけでなくてメッセージカードも作れるみたいです。 こんな感じです。名刺のデザインの種類は少ないですがそれなりの出来映えです。

説明は英語バージョンもありますのでイタリア語が苦手な方でもすぐ出来ます。

ぜひイタリアにきて名刺がなくなってしまって至急欲しいと思ったときはぜひともお試しあれ。

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2009/10/11

イタリア語検定3級

ふと思い出したように書きますが。
10月4日にイタリア語検定3級を受けて参りました。
ちょうどイタリアにいる時期と重なったのでミラノで受けることにしたんです。




3級と言えばいきなり合格率が落ちます。
心してかかったつもりだったのですが何の作文対策もしてなかった私は撃沈です。

作文の問題自体はそこまで難しいものではないのですが他の問題との時間配分をしていかないと書き終わりません。

3級の試験時間は100分です。その中でリスニングの時間は調節できないのでリスニングが終わってからどうやっていくかが勝負の分かれ目です。
あとはくせ者の長文読解。これに手こずってると完璧間に合いません。(私です、、、)

長文読解に時間をとられ気づくとあと20分しかないっ!!!ああっ、と思って書き始めた物の、明らかに足りないボキャブラリー。
悩んでいるうちにしゅ〜〜〜りょ〜〜〜。


↑参考までに作文問題です。

こんな感じで今回は多分不合格です、、あああ、、、、、
ということでまた次回ですね。

感想としては意外に問題はそこまで難しくなかったです、が。時間のかかる物が多いからやっぱりボキャブラリーが必須ですね、どの言葉を使おうかな〜〜なんて悩んでられないし。
やはり単語力を上げていくのが目標です。

がんばりま〜〜す。

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2009/10/09

ヨウジヤマモト

日本の誇るトップデザイナーヨウジヤマモト東京地裁に民事再生法の適用を申請したと言うニュース。
世界的な不況を背景にした消費低迷で国内外での販売が落ち込み、資金繰りが行き詰まり、負債総額は約60億円

80年代の
DCブランドブームではギャルソンとともにかなりの人気だった。

私もそのDCブランドブームの中、ヨウジヤマモトにはまっていた一人だ。
あの頃はどんなに高くてもウジヤマモトの服が買いたくて、バイトしたお金をつぎ込んでいたくらいだったし、周りの友達にもファンが多くて盛り上がってた。
東京の文化服装学院に通っていた時だって、時々見かける先輩の彼を見かけてあんな風になりたいな。と思っていたものだし。

でもいつころかDCブームは去り、安くてかわいい服が買えるようになってからはみんなそちらに移行していったのだと思う。

昔はお金をもってる人だけがおしゃれができた時代で、今は誰もがおしゃれになれる時代。

たしかに日本人の私としてはヨウジヤマモトの存在は凄く誇らしい事だったけど流行の流れは速い、消費者の心はころころ変わる。だからいつからか売れてないんだろうな、と凄く感じていた。

ファッションに限らずかもしれないが物を作ってる人間が絶対にぶちあたる壁。たくさんは売れないけど自分の好きなテイスト感を突き通して物を作るのか。それとも消費者に合わせてたくさん売れるものを作るのか。これに悩まされるのだと思う。
でも自分の好きな物で多くの人に売れる事ができたらこれが一番理想な事だと思う。
80年代のヨウジヤマモトはまさしくその理想だった。

ファッション業界は何年か前から不況が始まっていたが未だ歯止めがきかない。下降路線をたどるばかりだ。
ファッションは今となっては流行も何もなくなったような気がする。
近年のコレクションを見てもお店をみても新しいものはないし、流行だと言われてても去年と何が変わったのだろうと感じるし。
ファッションは飽和状態。

日本のファッションで調子がいいのはユニクロのみ。
ヨウジヤマモユニクロと比べたら反比例。
ヨウジヤマモトがファッションだとしたらユニクロはいわゆる制服。
だけどユニクロが売れていて、ヨウジヤマモトは民事再生。
皮肉な物だ。
多分私もヨウジを買わずユニクロを買うのだろうけど。

ファッションに関わっている私は、先が見えない中、ファッションとは何かを考えていかなくちゃ!!

↑ちなみにヨウジではないですよ。あ、みればわかりますねっ。。。


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2009/10/08

AMALFI (アマルフィ) と RAVELLO (ラヴェッロ) 

南イタリアのナポリ周辺に旅行に行ってきました。

この辺を旅するのは初めてでしたが本当に見る所がいっぱいありすぎて一週間では周りきれませんね。


で、南イタリアにきたからにはAMALFIをぜひ見たい(映画は見てませんが映画のお陰でしりました。)ということで早速初日に堪能です。


拠点はナポリの近くのGragnanoという街。ここから車で山を超えて海側へ抜けます。
山を超えた時点から本当に素敵な景色が広がります。




崖にはたくさんの家。





FUROREという街paese dipintoと書かれていますが描写された街とでも訳しますか、でもその通りです。





岩岩岩っっっっっ。の風景が続きます。





この辺はAMALFIだけでなく海岸線に沿って他にも小さな街が点々としています。





おおっと念願のAMALFIです。





この辺のホテルはどれも海が見えて贅沢です。





真っ青な海!
下の方にプールが見えますか?海を見ながら入るプール、なんて贅沢っ。





やはり青い海には白い建物が凄く映えますよね。





そして海の後ろにはすぐに山。これは山側のRAVELLOという小さな街。





山から見渡す風景も絶景。





観光客多いっ。





RAVELLOではお皿をたくさん見かけました。





かわいいお店。





そしてまたAMALFIの景色に戻ります。ああ〜〜本当に高級リゾートです。





断崖絶壁でも普通に建物が建ってるんです。










ボートを運ぶ車かなり見かけました。





AMALFIの街は小さい路地がいっぱいです。





建物の向こうは岩肌。





これ。ナチュラルバイアグラと書かれております。。。。





おばあちゃんが手でとうがらしを繋いでいるんです。





レモンだらけです。





街の中心の教会。





中はこんな感じ。





プライベートビーチだ〜〜〜。





レモンのソルベットはどの街で食べるよりここで食べる物が一番おいしい。私はそう思います。





そして日が落ちて。夜景もきれいです。

と、一日中車でちょい疲れ気味でしたがこの景色は堪能するべき!

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